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2026.01.18
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【2/27(金)・28(土)丹波焼ツアー】850年続く、自立する工藝の現場へ。〜民藝と生活工芸が息づく、丹波焼の産地を巡る〜

2月27日(金)・28日(土)に、民藝と生活工芸が息づく、丹波焼の産地を巡るツアーをLOCAL CRAFT JAPANにて、開催いたします。
<<申込み締切:2月19日(木) >>

日本六古窯のひとつとして名を馳せる、 兵庫県丹波篠山市・立杭の地。
山深く、豊かな自然に囲まれたこの土地で、丹波焼は850年以上にわたり受け継がれてきました。
現在も約60の窯元が集い、親から子へと、日々の器づくりを続けています。 

立杭の特徴は、窯元それぞれがギャラリーを併設し、 自らつくり、自ら伝え、自ら売るという在り方を貫いていること。
作家的な表現と、暮らしの道具としての実用性。 その両面を自然に行き来する感性が、この産地には根付いています。

本来、焼き物づくりには不向きとされる丹波の土。
それでもなお、なぜ陶工たちはこの地で器をつくり続けてきたのか。
なぜこの産地は、問屋に依存せず、自立したかたちで今も成り立っているのか。

LOCAL CRAFT JAPANでは、
「丹波焼らしさとは何か」 「自分らしいものづくりとは何か」 という問いを軸に、陶工一人ひとりの思想、美意識、そして仕事の仕組みに迫ります。

キーワードは「民藝と生活工芸」。
個展を行う作家としての顔と、暮らしの器をつくる職人としての顔。
その両立を可能にしている、丹波焼ならではの産地構造と、 作り手たちの考え方、さらには持続可能なビジネスのあり方までを学ぶ、 体験型の工藝ツーリズムです。

器を見る旅ではありません。 工藝が「生き続ける理由」を、産地そのものから読み解く旅です。

 

「民藝と生活工芸」をキーワードに、工藝が生き続ける理由を読み解く旅

01. 850年以上生き続ける最古の登窯と、郷に約60窯元のすべての多様な表現に触れる
02. ものづくりの現場から、陶工たちが考える「丹波焼らしさ」「自分らしいものづくり」に触れる
03. 陶工と会話しながら、丹波焼の本質と陶工の美意識を体感する

 

開催概要

開催日時 2月27日(金)13:00 ~28日(土)16:00
開催場所 兵庫県丹波篠山市今田町
集合場所 kamanjyo
〒669-2135 兵庫県丹波篠山市今田町上立杭3−5
アクセス ・JR福知山線「相野駅」下車後、神姫バス「陶の郷前」または「立杭公会堂前」より徒歩5分
・舞鶴若狭自動車道、三田西I.Cより車で約10分。丹南篠山口I.Cより車で約20分
・中国自動車道、滝野社I.Cより国道372号を東へ車で約30分。
対象

・地域プロデューサーやデザイナー
・日本の産地、他業界の職人たち
・産業観光やものづくり産業に関わる方々

申込締切 2月19日(木)まで

※現地までの交通費・宿泊費・食事代はツアー料金に含まれておりません。

ツアースケジュール

1日目
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13:00 kamanjyo 集合
・同行する地域プロデューサーと共に、丹波焼の歴史や風土に触れながら、この旅を巡る上でのそれぞれが着目したい点を見つける

14:00 最古の登窯
・120年以上もの時を刻む登り窯の「火」で作陶を続ける丹波焼の営みに思いを馳せる

14:30 陶の郷 窯元横丁
・約60窯元ある丹波焼の多様な創造を続ける器を見学

15:30 俊彦窯
・丹波焼の本質を問う、民藝の巨匠たちの考えを受け継ぐ「ものをつくる」姿勢に触れる
・工房見学

16:30 一度解散

18:30 陶工との懇親会(別途 参加費必要)
※会場:ホロンピアホテル階上「魚菜うえぱら」を予定

 

2日目
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10:00 昇陽窯
・100年先を見据えたものづくりへの想いに触れる(陶泊・楽焼)
・工房見学

11:30 お昼休憩

13:00 省三窯 または 丹水窯
・釉薬や粉引を特徴とした、それぞれの窯元の作陶見学
・陶芸体験
※参加人数によりどちらの窯元のみの訪問になる場合がございます

15:00 kamanjyo 
・お茶をしながら振り返り

16:00 解散
※解散後に気になる窯元がございましたら、ご紹介いたします

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ツアー詳細はこちら